お風呂に入ることが?

おはようございます。

今日も有難うございます。

日曜日です。

お休みをいただいています。

日曜日は日曜日らしく…

と思いますが…

人と合わないようにとも思います。

今までよりも、人に合う機会を8割減にするように…

という厚生労働省からのお達しです。

それで、社会全体の感染の拡大を防げるという統計のデータが出ているようです。

が、8割減は、現状の社会生活では、かなり困難な状況のようです。

一人、ひとりができることは?

手洗いを徹底して…

睡眠時間をしっかりと確保をして…

6時間以下の睡眠の人は、6時間以上の睡眠時間のある人の4倍のインフルエンザの罹患率との統計があるとのことです。

これは、床に入っていても必ず眠っているというわけではありませんから…

実際の睡眠時間ですから最低でも6時間以上は床につくことが推奨されます。

適度な有酸素運動をすること。

ジムや体育館での運動が困難な状況になっていますが…

人に合わないようにして、散歩やジョキングは感染のリスクはないとのことですから…

自然の中を早足で歩いてみたり…

ジョキングをしたりサイクリングをしてみることも、日曜日の過ごし方としてはいいかもしれませんね。

小汗をかくぐらいの運動は、血液の流れを良くしてくれて、免疫力のアップ、認知能力のアップにもなるとのことです。

また、余計なものには触れないようにすることもポイントのようです。

触れてしまったら、必ず、手を洗うようにすることです。

食事では良質なたんぱく質を十分に摂ることも大切です。

鳥の胸肉や、お魚、卵のたんぱく質の摂取がすすめられます。

また、ビタミンCのこまめな摂取も推奨されています。

意外に大切なことは?

お風呂に入ることです。

現代社会はシャワーの習慣が多くなっていますが…

ゆったりと入浴をすること。

免疫力のアップ、体の中の老廃物の排泄という観点では、比較的、ゆったりとした入浴がすすめられています。

体の中を温めること。

温めることで、血液の流れが促進されて、プラスの作用が多く生じるようです。

現代社会では、また、若者たちの入浴離れが進んでいると聞くこともあります。

こんな時だからこそ、早めに帰宅をして、ゆったりと入浴をしたいものです。

スポーツや運動の後も、シャワーだけではなく入浴もすること。

体表に付着している、ウイルスや細菌を洗い流す作用もあるとのことです。

お休みだから、お風呂にも入る時間もありますね。

ゆったりとした入浴が、体にも免疫にも気持ちにもプラスに働きます。

15分以上の入浴が体を芯から温める効果があると言われています。

日曜日だからこそ、ゆったりとした入浴をしてみませんか?

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