現代社会で?

おはようございます。

今日も有難うございます。

朝は目覚めの時間です。

どうぶつと人間の違いは?

文明であり、文化です。

現代社会は?

人間独自の文化は?

やはり、エネルギーが関係していることは間違いがありません。

電気の力が大きいですね。

夜が明るくなり、情報も多くなり、活動できる時間も長くなっています。

現代社会の人間は、圧倒的に夜の活動時間が長くなっています。

つまり、眠る時間が少なくなっていると言えます。

人間にとって、また、動物にとって眠る時間は体と脳の機能を保持するためには必要な時間です。

だからこそ、眠る時間を確保したいものです。

眠りの質を上げてくれるのが、運動の習慣化ということもわかっています。

現代社会を生きるからこそ…

眠りは大切にしたいですね。

眠っている間に、無意識の領域と記憶の整理も脳は行なっていることが分かっています、

脳と体を整えているのが眠りです。

圧倒的に眠る時間が少ないのが現代社会。

ぜひ、眠る時間を確保しましょう。

7時間から8時間は必要と言われています。

「ロコモ」の予防にも?

眠る時間は欠かせません。

「ロコモ」とは?

運動器の機能障害により低下した移動能力のために動けなくなった状態のことです。

運動と充分な眠り、栄養、そして、やる気で予防が可能です。

やる気とその気のスイッチです。

「ストップ ザッ ロコモ」

「ロコモ ゼロチャレンジ」

私たちの思いです。

今日もやる気のスイッチを押しましょう。

また、今晩の眠りも意識して、体と心を整えながら今日を始めましょうね!

いいですね!

元気のスイッチはやる気ですね!

はい!