おはようございます。
今日も有難うございます。
骨のある人生。
骨のある生活。
骨の強さ。
折れない心。
大切にしたいですね。
そのためには?
骨を強さを測ってみることです。
骨密度を測ってみること。
測って、結果として対策を立てること。
つまり、骨粗鬆症の治療です。
骨密度は保つことが可能です。
日に15分間当たること。
お水を飲むことは忘れない。
適度な運動を行うこと。
骨密度を計測して対策を立てることです。
女性は閉経をすると確実に骨密度が低下します。
ですから対策が必要です。
骨密度が低下すると?
容易に骨折を起こします。
骨折を起こすと?
リハビリの頑張りにもよりますが…
体力が低下します。
骨折も骨密度の低下も予防が可能です。
運動をして、筋肉と骨に刺激を与えること。
骨粗鬆症の治療を行うことで…
骨密度の低下を抑制が可能です。
わかりやすく書くと…
骨な老化を防ぐ治療が骨粗鬆症の治療です。
当院でも骨粗鬆症の治療は可能です。
骨密度の低下による骨折には?
肩のところの骨や、腰の骨、太腿のつけ根の部分の骨折が起きやすくなります。
太腿の骨を骨折をすると手術が必要になり…
移動能力が低下します。
腰の羽が骨折をすると…
慢性の腰痛になりやすくなります。
痛みから動きたくなくなります。
つまり、骨粗鬆症は?
寝たきりや「ロコモ」の原因になります。
「ロコモ」とは?
運動器の機能障害により低下した移動能力のために動けなくなった状態のことです。
日本整形外科学会が提唱している概念です。
適切な対応により予防が可能です。
もちろん、当院でも骨密度の計測、骨粗鬆症の治療、「ロコモ」の予防に取り組んでいます。
気軽に骨粗鬆症についてはご相談ください。
骨密度を計測して適切な対応を提案させていただきます。
この十年で、骨粗鬆症の治療は進化をしています。
その方にあった治療を提案させていただきます。
骨粗鬆症の治療を行い、運動を習慣化されている方は?
「ロコモ」の予防もできています。
健康寿命の延伸しているというデータもあります。
積極的に骨の強さを保ちながらが、運動を習慣化したいですね。
私たちの思いは?
「ストップ ザッ ロコモ」
「ロコモ ゼロチャレンジ」
骨密度に関してもお気軽にご相談ください。
骨も筋肉も強さは保てます。
骨のある人生、折れない骨と心もいいですね。
本日も宜しくお願いいたします。