今日も有難うございます。
明るい朝になっている、3月5日。
木曜日です。
お休みをいただいています。
春は記憶が明確になりやすい季節です。
出会いや別れ、そして、何が起こることが多い時期です。
卒業や入学、転勤などもあります。
そう言えば、東日本大震災もそうでした。
ふと思います。
出会いと別れ?
特にお別れ?
いろんな別れがありますが…
大切なことは気持ちが大切です。
昨日、お雛祭りは感謝を捧げる儀式のようなものと書きましたが…
人と人のつながりが当たり前ではないということも現実です。
偶然のようでいて、必然であったりとかします。
偶然の中に必然が見つけられるのか?
ふとそう思います。
コロナ禍と言われて、早一年になりますね。
東日本大震災から約十年。
時は流れています。
どこに向かいたいのか?
どこに向かっているのか?
しっかりと見えていることが、これからは大切です。
なんとなく見ていると、なんとなく時は流れて、なんとなく時代に流されてしまいます。
それだけ、知らないうちに、根拠のない情報の渦の中に巻き込まれているのが現代社会です。
大切なことは、いま、そして、朝、これからです。
視界良好で目的地を見ながら?
行きたいところに行くように…
したいですね!
そんなことを、ひな祭り明けの、春を感じる木曜日の朝に感じたことです。
暖かさを感じる春の朝です。
暖かい春って、いいですね!
さあ、やりましょう!
それがいいですね!