こども世代にも?

おはようございます。

今日も有難うございます。

10月27日の水曜日です。

こどもロコモという言葉が生まれています。

動くことのできないこども世代が多くなっているという統計がでています。

こどもの基礎体力も低下してきているようです。

実は運動不足が関係しているようです。

現代社会は栄養は満たされているのですが…

運動はするものというよりも、観るものになってしまっています。

運動をすることで、体力がつき、できること、やれることが増えて、動けるようになります。

運動は気持ちがいいものです。

運動をすることで、体力もつき、怪我もしにくくなります。

また、こども世代の運動経験が豊富だと、かなり将来のことになるのですが、介護をされることも少なくなることが統計的にわかっています。

また、実は運動をすることで脳細胞も発達することがわかっています。

こども世代の運動が、日本の将来に大切ということが、改めて再認識されます。

日本のみらいは、こどもたちにかかっています。

こども世代が運動を楽しめる社会にしたいですね!

もちろん、こども世代だけではなく、ほかの世代の方にも楽しんで欲しいと思います。

ロコモの予防は、介護の予防だけではなく、怪我の予防にもなります。

運動を習慣化することで予防が可能です。

さあ、ロコモの予防を楽しみましょうね!

日本のみらいのために!