おはようございます。

今日も有難うございます。

11月24日の水曜日です。

秋を感じる朝です。

お休み明けの朝です。

勤労感謝をして、今日も務められますね。

有難い朝、有難い一日の始まりです。

そんなことを思いながら…

ふと、夢を思います。

夢ということ。

眠っている間にみるというか…

脳で感じているというか、考えていること。

もしくは、みらいや、将来にこうなっていたいと思う姿や状況であったりとかします。

いずれにせよ、考えていることです。

フロイトさんは夢を分析することで、わかることがあると考えていたようです。

夢と現実の因果関係を模索していたのでしょうね。

最近の脳科学では？

眠っている間の夢は記憶の棚卸しと交通整理をしていると言われています。

昼間に脳を機能的に働かせるために、情報や記憶の整理を行なっていると言われています。

見た夢を覚えていないというか、ぼんやりとしているのは、現実ではないし、記憶や情報を整理しているのだから、当然と言えば、当然です。

夜、眠っている間に感じている夢は、現実ではありません。

が、現実に体験したことや見たことを組み合わせて感じている現象です、

眠りには、体の機能修復と脳の機能保持の二つの要素があります。

眠る時間は現実を生きていく上で必要です、

眠っている間の夢ではなく、目標の夢を大切にしたいですね。

そして、運動を習慣化して、眠る時間を確保して大切にすること。

大谷翔平さんも、眠りを大切にしているようです。

さあ、眠りから目が覚めたら？

明るい朝の水曜日です。

本日も宜しくお願いいたします。