おはようございます。
今日も有難うございます。
10月15日の土曜日です。
10月も真ん中になっています。
10月だからできることがあります。
やりましょう。
昨日、小田和正さんの歌の魅力を書かせていただきました。
小田さん自身の魅力やキャラクターも関係しているのでしょう。
また、作り込みも関係しているのだと思います。
切なさの中に希望と強さがある。
弱そうでいて、緻密に計算した強さがある。
そこに思いがある。
思いそのものが本物だから伝わってくるのだろうな…
と感じています。
もちろん、ドラマや映画の広告のバックグラウンドミュージックとして使われているのも関係しているのでしょう。
だから、その世界観に引き込まれるのでしょうね。
他のミュージシャンの音楽とはひと味異なるのが小田さんの音楽です。
秋は芸術の秋ですね。
小田さんだけではなく、他の方の音楽や歌も楽しみたいと思います。
小田さん、実は地元の方なのです。
朝の目覚めと共に、小田さんの歌が頭に浮かんできています。
歌って素敵です。
実はウルフルズも好きなミュージシャン。
他にも…
音楽って素敵です。
最近の若手のオフィシャル髭ダンディズムさんも、いい感じですね。
さあ、土曜日もやりましょう。
土曜日も一緒に元気です。
土曜日も宜しくお願いいたします。