気持ちを?

おはようございます。

今日も有難うございます。

12月20日の火曜日です。

朝が冬らしくなってきました。

ふと、手足が暖かいといいなあと感じる朝です。

副交感神経が優位に働くと、手足の血管が開いて、手足の血行が良くなり、暖かくなります。

副交感神経が優位に働くと…

血管が開き、血圧がさがり、脈拍も少なくなります。

そして、免疫力もアップして、疲れにくくなります。

気持ちも穏やかになります。

実は、気持ちを穏やかに保つことがポイントです。

睡眠時間を確保することで、副交感神経が働きやすくなります。

交感神経が優位に働くと?

血圧が上がり、脈拍が上がり、瞬発力が上がりますが、疲れやすくなり、判断能力が低下をします。

興奮をした状態が、交感神経が優位に働いた状態です。

いつでも副交感神経を優位に働かせるようにしたいですね。

そのために大切なことが、睡眠時間の確保と言われています。

圧倒的に現代社会では睡眠時間が短くなっています。

夜、明るい時間が長くなっていて…

起きている時間が長くなりがちです。

昔から言われている早寝早起きは…

副交感神経を優位に働かせるためにも大切です。

夜はよく眠って…

朝と昼は元気よく過ごしたいですね。

リラックスをしながら…

気持ちを穏やかに保ちつつ、お昼は過ごしたいですね!

火曜日も宜しくお願いいたします!