おはようございます。
今日も有難うございます。
春分の日ですね。
実は春のお彼岸には、思いが深いものがあります。
思い出が湧きあがるのが、春分の日です。
春分の日の前後の思い出は、鮮明です。
桜の花とともに思い出されることが多いのです。
お彼岸とは言ったものです。
いま有るのは、過去があるからです。
過去には感謝。
みらいには希望です。
思いそのものを思うことが大切と思う春の日。
関わった先人の方々を思い出します。
人は一人で生きられません。
あなたがいたから自分がある。
そんなことも思います。
故人でお世話になった方。
存命でもお世話になった方。
感謝しかありません。
咲いている花の力を感じながら思うことです。
生きていられることは有難いことです。
有難うを感じ、有難うを思い、有難うを伝えられること。
有難いことです。
今日も生きています。
これからも元気のお手伝いをさせていただきます。
今日も有難うございます。
元気には元気です。
元気でいられることに有難うございます。
そんな春の日の朝です。
どなた様も素敵な春の日をお過ごしください。