おはようございます。
今日も有難うございます。
5月24日の水曜日です。
ふと、メディアで報じられることや、歴史物のドラマや映画を観ていて思うことがあります。
ドラマなどは…
これは、事実に基づいていますと注釈がつくことがありますが…
事実ではないのです。
歴史上の事件や人物を扱ったものも、事実ではありません。
点と点の間に事実が、本当のことが多くあるのです。
かのスティーブジョブズさんも、どこかの大学の卒業式で話されていましたね。
ドラマや映画、メディアは、点と点の間のことを適当に表現をして、みる人、きく人を惑わせます。
点と点の間に事実があります。
だから、いまある歴史は事実なのだろうか?
と思うことがあります。
毎回、演じる人や監督さんで、違った徳川家康や豊臣秀吉、織田信長が描かれます。
わかっていないところに、適当な解釈と注釈がつくので、毎回、違った感覚になるわけです。
となると、直接、見えて、聞こえること以外は、作り物であり、点と点の間であることがわかりますね。
人間って生き物は…
惑わされる生き物であることは間違いがありません。
といことで、点を大きく描くことも大切ですね。
何のために生きるのか?
生きるために生きましょう!
笑顔で元気に!
点と点の間を楽しましょう!
そして、今日という点のひとときを大切にしたいですね!
本日も有難うございます。
本日も宜しくお願いいたします。