おはようございます。
今日も有難うございます。
6月5日の月曜日です。
最近、フィットネスブーム、トレーニングブームです。
以前とは違って、ジムが身近な存在になっています。
フィットネスジムであったり、トレーニングジムであったり、また、パーソナルジムであったり、コンビニエンスジムも、ちまたで多く見られるようになってきました。
また、YouTubeなどで、トレーニングを売りにする動画をあげていらっしゃる方も多いようです。
トレーニングが身近な存在になりつつあります。
気をつけたいことは…
トレーニングのやり方やフォームですね。
トレーニングのやり始めは、体の変化にまかせて、がむしゃらにやれてしまうところもあります。
特に若い世代は、やれてしまいますね。
慣れてくる頃に、関節に負担をかけて壊してしまうことがあります。
一人でトレーニングをやられている方によく見られます。
ある程度の重さを扱うようになると、関節に負担をかけないフォームで行うトレーニングをおすすめします。
関節は、ある程度以上、損傷を受けてしまうと元の状態に回復はしません。
客観的にフォームチェックをしていただきながら、関節に負荷のかからないトレーニングフォームでトレーニングを行っていただくことをおすすめします。
気合いと根性だけではなく…
客観的にフォームが関節に負荷がかかっていないのかは、自分で判断は難しいですね。
関節に負荷のかからないトレーニングフォームで、トレーニングを続けること。
続けられるトレーニングをおすすめします。
始めて、続けられること。
続けることが、トレーニングでは大切です。
変化と結果を楽しみながらトレーニングは続けたいですね!