おはようございます。
今日も有難うございます。
7月9日の日曜日です。
お休みをいただいています。
先日、自分よりかなり若い世代の方の異業種で企業をされた友人の話題をさせていただいたのですが…
ちゃんとしているなと感動しました。
地方で起業をされるのです…
餞別でもと思ったのですが…
それよりも、お祝いの方がいいかなと思い、お祝いの花を贈らせていただきました。
開業に合わせての寄贈。
自分の開業時も思い出しました。
そういうお祝いでは、胡蝶蘭が贈られてることが多いようです。
胡蝶蘭は、実は花が終わった後が、かなりさびしくなります。
ということで、わたしは、アレンジの花を贈ることが多いのですが…
受け取ったという連絡を友人は、直接、電話でしてきてくれました。
起業をしたばかりで、かなり忙しいのにも関わらず、こちらが診療に入る前の時間の直接の電話でした。
配慮が感じられました。
送られてきた写真には、他の立派な胡蝶蘭に囲まれていた、わたしからの花もありました。
年長者からのお祝いは、当たり前のようになってしまい、ついお礼を言うのに恐縮してしまい…
そのままになってしまうことも多いのですが…
ちゃんと、直接、電話で連絡をしてきた友人の前途は明るいと思いました。
当たり前ではなく有難いという本物の気持ちが、そこから感じられました。
そこに損得の感情もなく、感謝の気持ちだけが伝わってきました。
これから、仕事で絡むわけでもなく…
敬意が感じられました。
思いを伝える。
そこに思いそのものがあること。
大切なことですね。
思いが伝わってきました。
有難いですね。
ふと、年若い友人から感じたことでした。
横浜から応援をしています。
伝える思い。
思いそのものを持つこと。
大切なことですね。
どなた様も素敵な日曜日をお過ごしください。