汗をかいたら?

おはようございます。

今日も有難うございます。

7月25日の火曜日です。

夏も本番になってきました。

自然に汗をかくことも多くなってきましたね。

汗をかいて、落ち着いて、着衣を着替えることができれば、いいのですが…

そうもいかない時には、エアコンの恩恵にあやかりたくなります。

また、汗をかいたら、その分の水分の補給は必須です。

熱中症の予防として、最近は水分の補給ということが当たり前に普及してきましたね。

その昔ですが…

運動をしているときは、汗をかいても水分の補給は厳禁というような風潮がありました。

運動をひと段落してから、水分を飲むようにと言われていましたね。

ひと昔前はやかんのお水や麦茶でした。

ボトルのお水やスポーツドリンクということもありました。

ただ、今とは違うのは運動中には飲めなかったということです。

体が、生理的反応として欲しているのですが、欲していてもお水をいただけない。

真夏の体育館や炎天下のグラウンドでは…

まさに修行に近いものでした。

強くなって優しくなれるのか?

賢く強くなるのか?

と賢くというか、そういう情報や理論と価値観がなかったのが昭和という時代です。

体と心が強いことはいいことではあるのですが…

効率よく、うまく、無駄なく強くなりたいですね。

現代社会は…

お水を美味しくいただきながら、体力アップに努めたいですね。

汗はかいたほうがいいですし、汗をかけることが健康です。

この夏も熱い夏です。

今日も一緒に元気です。

今日も寝起きの、お水は生きている証拠です。

生きているって、いいですね!