おはようございます。
今日も有難うございます。
9月12日の火曜日です。
野球を見ることが好きなのですが…
最近は日本のプロ野球をあまり報じませんね。
以前は、ジャイアンツのナイターをテレビやラジオで、よく見たり聴いたものです。
ジャイアンツ戦自体の中継もなくなりました。
もっぱら、WBCとMLBです。
それと甲子園でしょうか。
今年の夏は、神奈川の慶應義塾校が甲子園を制しました。
おめでとうございます。
それなりに、戦略を立てて、チーム作りを進めてきた結果のようです。
また、選手各自の目標設定が、目先の甲子園ではなく、その後の大学生活や社会生活になっていることが、今回の結果につながったようです。
そう言えば、大谷翔平さんも佐々木朗希さんも、高校野球が目標ではなく、明確にその先を見ています。
目先を見るのか、その先を見るのか?
そこから見える風景とやるべきことは変わってきますね。
本当にやりたいことが何なのか?
そんなことを考えます。
今年の高校野球の決勝戦の感想は様々な意見があったようです。
賛否両論です。
勝った慶應義塾高校だけではなく…
仙台育英高校のチーム作りは、慶應義塾高校とは異なっています。
ここのパフォーマンスの能力は慶應さんよりは高いようにも思えました。
何の差だったのか?
応援の力も大きかったように思えます。
応援のマナーに関しても…
賛否両論でしたが…
勝者がいて敗者がいる。
敗者がいて勝者がある。
それがスポーツです。
スポーツはゲームです。
そんなことを思います。
プロ野球はクライマックスシリーズが始まってしまい…
わたしの世代は、よくわからなくなってしまったのかもしれません。
日本シリーズに、その昔ほど緊張感が感じられません…
というか、報じられていないことが要因なのでしょうね。
そんなことも思います。
プロはプロなのかもしれません。
エンジョイスポーツをしていたのが、慶應義塾高校の野球部だったのかな…
そんなことを思うこの頃です。
神奈川も野球も好きです。
今日も元気のお手伝いをさせていただきます。
一緒に元気です。