おはようございます。
今日も有難うございます。
11月13日の月曜日です。
今週も宜しくお願いします。
働き方改革で、休むときは休みましょうという感覚が当たり前になってきています。
世の中の常識というか、当たり前は常に変化をしています。
なぜ、変化をするのか?
何かの、誰かの、どこかの都合であったりとかするようです。
その昔は…
寝ないで働きましょう。
できるまで休まないでやりましょう。
体よりも時間を大切にしましょう…
そんな風潮がありました。
気合と根性という能力を高めることが求められていました。
社会的な理想像も変遷しています。
生きていく上で…
何かをできるようになるまでに…
少しの気合と根性は必要なのですが…
ほどよく…
そんなことも思います。
休むときは休むこと。
必要なことですね。
そして、体を強く、元気に保つことも大切で必要なことです。
そのためには、休むことも、眠ることも大切で必要です。
眠りは体にも脳にも精神を穏やかに機能的に保つためにも必要な生理現象です。
休み過ぎても体によくないですし…
眠り過ぎても、体の筋肉は弱くなります。
ほどよく眠ること。
ほどよく休むこと。
ほどよく動くこと。
意識したいですね。
意識するだけではなく…
やりましょう!