おはようございます。
今日も有難うございます。
1月20日の土曜日です。
最近、人と話をしていて思うことですが…
本を読む人が少なくなってきているように感じます。
感じるだけではなく…
少なくなっているのは事実なのでしょう。
リアルな本屋さんがなくなりつつあります。
文章を読めない若者も多くなってきています。
短く簡潔で、直接的な表現でなければ伝わらないことも多くなっています。
また、文章が書けない…
文章を書くのが得意ではなく…
嫌だと思う人も多いようです。
今は、文章は、こうして…
電子媒体で作成することが可能です。
場合によっては、AIに文章を書いてもらうことも可能になってきました。
それでいいのだろうか?
と思うこともあります。
書籍だから感動ができることが、実はあるのです。
そういう感動は自分だけのものです。
映像で感じる感動も力強いのですが…
文章で感じる感動…
それも味わい深いのです。
汚くてもいい…
手書きで伝わる思いもあります。
読み書き…
そう言えば、学校で教わることでした。
本屋さんを、あてもなく、立ち読みを続けながら時間を過ごすこと。
漫画や雑誌…
文芸書…
新書…
楽しいものです。
自分を表現する一つの手段や方法で…
生きていることの証として…
文章を書けて、残せること。
それも大切ですね。
読み書きを大事にできること。
人間を生きている感じがします。
生きることは楽しみたいですね!
土曜日も宜しくお願いいたします。