おはようございます。
今日も有難うございます。
1月24日の水曜日です。
先日、Netflixさんで…
東京MERというドラマを配信していました。
リアルタイムでは視聴しなかったのですが…
雨の日曜日に配信で観させていただきました。
EMRと言えば…
わたしたち的には、内視鏡的な手術のことを言いますが…
MERは違います。
今回は移動救命救急室のことをMERとドラマでは呼んでいるようです。
フィクションであり、理想的ではあるのですが…
まだ、リアルではありません。
ドクターヘリはリアルになっていますが…
まだ、MERはリアルではありません。
話を元に戻して…
リアルではなく、ドラマであることはわかるのですが…
ちょっとかっこいいですね。
とくに主役の鈴木亮平さんがいい役者さんです。
下剋上球児のときに、いい役者さんだなと思いましたが…
MERでも、素晴らしい救命医を演じてらっしゃいました。
ただ…
医療もののドラマを観ていて思うのは…
エンターテイメントに仕上げているな…
と思います。
リアルな現場や、実際は異なることも多いのです。
日本のテレビドラマは、製作者の意図や、何かの意図が盛り込まれて作成されています。
それが、観ていて透けてしまいます。
やはり、ドラマはドラマの世界です。
ふと、日曜日にMERを観ていて思ったことでした。
大切なことは…
現実の世界ですね。
ということで、今日も元気のお手伝いをさせていただきます。