おはようございます。
今日も有難うございます。
2月17日の土曜日です。
昼間に元気でいるために大切なことは?
夜は眠る時間と意識して…
物理的にも時間も確保して…
よく眠ることです。
一般的には睡眠時間は?
成人した大人で…
7時間から8時間ぐらいは必要と言われています。
短い睡眠時間の日々が続くと、肉体的も精神的にも良い影響がないことが、これまでの研究でもわかっています。
夜は眠る時間です。
人間は夜は安心をして眠るようにプログラミングをされています。
眠る前にはリラックスをして、感謝と希望の気持ちに包まれること。
眠るときは部屋を完全に暗くされて休まれることも大切です。
寝返りをしやすい環境や寝具を用いて、体が冷えないようにして眠るようにしましょう。
少し硬めの寝具が、自然に寝返りをしやすくなっています。
腰に不安があったり…
腰の骨や椎間板が傷んでいる方は…
硬めの寝具で休まれて、寝返りをしやすい環境で休まれてください。
また、膝を曲げて休むと、腰の神経の緊張が緩んで、腰の症状の予防になることもわかっています。
膝を曲げて休むことで、安眠を促します。
よく休み、よく眠りましょうと、こちらでもお話ししています。
そのためのポイントをまとめさせていただきました。
スポーツを激しくされる方、緊張感の伴うお仕事をされている方は、必要以上に睡眠の時間を確保することが好ましいとされています。
大谷翔平さんも、寝具にこだわり、睡眠時間は10時間確保していると言われています。
睡眠時間を確保していることが、大谷翔平さんの高い身体能力とパフォーマンスの秘訣のようですね。
よく休む、よく眠ることが、よく動き、よく思うことにもなっているようです。
土曜日も宜しくお願いいたします。