おはようございます。
今日も有難うございます。
5月28日の火曜日です。
春から夏に移る準備期間の時期です。
変化を感じること。
変化を感じられることは大切です。
日常は変化の連続です。
どのように変化をしていくのか?
日々の変化は微妙で、絶妙だから…
気がつきにくいですね。
気がつきやすくするために?
数字やデータ化して記録を残して…
記録を分析することが大切です。
明日のために、そして、みらいのために…
いつのまにか変わってしまったという感じではないことが大切です。
数字化と記録化と分析、そして、行動から変化が実感できます。
そして、言語化して伝えることで、人間の文化は発達をしてきました。
なぜ、学校で算数と国語を教わるのか…
変化に対応して、変化をコントロールするために学ぶわけです。
なぜ?
そこが、身を持って理解ができるようになるのは…
実は社会に出てからです。
社会に出てから…
そう言えば、そういうことだったんだ…
と思うことや、気づくことがありますね。
わかりやすく記録をして、わかりやすく伝えられること。
そのトレーニングは大切です。
大切なことの基本は、学校で習うことになっていたはずなのですが…
実は、これを学んだ方がいいよ…
ということだけで…
成績だけでつけられて流れていく…
学ぶのも学ばないのも多様性ということになっているようにも思います。
データや数値よりも大切なことは…
挨拶だったり、返事であったりとかします。
コミュニケーションベーシックですね。
挨拶はした方がいいし…
返事もした方がいい…
わかっているけれど…
やれない、できないことがありますね。
人って、人それぞれです。
徒然と書いている、火曜日の朝です。
大切なことは…
朝、おはようございますと言えること。
それは、有難いことです。
おはようございますには、おはようございますが返ってきます。
挨拶には挨拶が返ってきて…
返事には返事が返ってきます。
元気が一番です。
今日も元気のお手伝いをさせていただきます。
火曜日も宜しくお願いいたします。