おはようございます。
今日も有難うございます。
6月24日の月曜日です。
昨日、伝わる挨拶が世界を救うということを書きましたが…
日曜日に、所用があり繁華街に行ったのですが…
都心は、都知事選かと思いきや…
候補者の掲示板はにぎやかでしたが…
演説も聞こえませんでした。
それよりも目立ったのはインパウンドでした。
ここは日本なのか?
というぐらい、多種多様のインバウンドに溢れていました。
当然、言葉も通じません。
伝わる挨拶どころではないようです。
あちらこちらから聞こえてくる言葉が外国語に聞こえます。
もちろん多種多様の外国語です。
日本を味わおう、日本に合わせてみようと思っている方もいますが…
言葉が通じないというのを理由に配慮がない方々のグループもありますね。
日本の経済は、これからはインバウンド産業で回っていくと言われていますし、その方向性で政治も動いているようです。
となると、AIによる自動翻訳機を使いこなせるようになっておいた方がよさそうです。
いまどきは、スマートフォンのデフォルトのアプリにも翻訳機能が備わっています。
実は診療でも、自動翻訳機を使ってコミュニケーションをとらせていただくこともありますが…
シンプルな言葉と情報だけのやり取りなので…
意外に簡潔に言葉が伝えあえて、伝わります。
これからのAIの進化と自動翻訳機能の進化に注目ですね。
さて、都知事選…
都民ではないのですが…
どうなるのだろうか?
と気になりますね。
気になるのですが…
公約を実行できていないこと。
それでも、続けられていること。
どうも不思議な構造ですね。
やっていなくても、評価をされているということなのでしょうか?
でも、何一つ、実現できてきない…
それでも選ばれてしまうのか?
と思いますが…
現職有利は揺るぎのない報道になっています。
結果によっては今後の国政にも影響がありそうです。
今後と結果に注目ですね。
さあ、横浜から日本の元気です。
今週も宜しくお願いします。