Such A Funky Thang?

おはようございます。

今日も有難うございます。

6月28日の金曜日。

梅雨だなと思える感じです。

スマートフォンとサブスクのおかげで…

音楽が気軽に持ち歩けるようになりました。

オンデマンドも便利ですが…

好きな音楽や聴きたい音楽を、さっと聴きたいときに聴けるのがうれしいですね。

80年代や90年代の音楽は、わたしにとっては煌びやかな音楽です。

最近の紅白に出てくるミュージシャンの楽曲よりも、元気が出る感じです。

都会の夜や、海、熱さ、情熱、わくわく感…

そう…

ドーパミンが出る曲が多いなと思います。

ダンスはうまくおどれませんが…

ダンスミュージックであったり…

シィティポップであったりとかします。

ヒップホップも、そんな感じですね。

例えば、久保田利伸さんは、90年代の日本の代表的なアーチストでしょう。

圧倒的な歌唱とグルーブ感、よくわからない歌詞の羅列を歌い上げるスタイル。

その後、時代の流れで、世に出てくるラップとも違う感じです。

お金がかかっている音楽でした。

最近も、聴くこともありますが…

かなり元気が出てきます。

遊びに行くワクワク感だったり…

なんか、やる気、その気にさせてくれる音楽なのです。

まさに…

Such A Funky Thang!

な感じです。

キング・オブ・ポップのマイケルジャクソンさんも、元気が出ますね。

歌も素晴らしいのですが、エンターテイメントとして、タンスと歌との融合は素晴らしいですし…

音楽だけ取り出して聴いていても、ワクワク感が感じられます。

最近でも、ラジオのDJさんが、マイケルジャクソンさんの曲を使ってミキシングをして流してくれることが多いですね。

80年代や90年代の音楽は…

いまの配信が中心の楽曲とも異なる感覚ですね。

売れて、聴かせる仕掛けが、様々ところに仕掛けられていて…

いつのまにか聴きたい…

様々な局面で聴かされていて…

記憶に刷り込まれている感じです。

サザンオールスターズさんや、ユーミンさんも、刷り込まれていますね。

さて…

話題に欠けると…

こうして音楽の話題を書いてみたりします。

あの高い山を登りたくなり…

飲まないお酒を飲んでみたくなったり…

ボクサーのように、体を動かしたくなります。

そういうのが、生きているって感じですね。

Such A Funky Thang!

な感じです。

さて、今日は山を登る感じではなく…

道を歩きながら、景色を楽しむ感じでやってみましょう。

そういうのも好きです。

金曜日も宜しくお願いします。