人の体も?

おはようございます。

今日も有難うございます。

9月12日の木曜日。

予想最高気温は、32度から33度の横浜です。

まだ、熱い横浜です。

空調の機械が不調になっています。

20年も使っていると不調にもなるのが機械です。

人の体も使い過ぎると不調になります。

機械は修理ができるときはいいのですが…

修理ができないと、交換ということになりますね。

人間の体は、交換ができるのかというと…

できるときもあれば…

できるところもあるという感じです。

基本的には、自分の体を保つことが大切です。

交換ということになると…

異物に変える、異物を体に埋め込むことになります。

異物は免疫力はありません。

異物の反応が出てしまったり…

感染をしてしまうこともあります。

できれば、自分の体を保つこと。

自分の細胞を保つことが大切です。

歯は、義歯やインプラントという方法があります。

関節は人工関節があります。

人工関節やインプラントは、それなりにリスクもあります。

ということで、できれば、壊さないように保つことが、歯や関節とうまくつきあうポイントです。

歯は、よく磨くことがポイントです。

歯に残滓や歯石が沈着をすると、歯周病やむし歯の原因になります。

よくいただくことも大切ですが…

よくいただいたあとは、よく磨くことが大切です。

よく磨くことで、歯を保つことが可能です。

実は、歯周病が、老化や認知のリスクになることがわかっています。

心血管系や免疫系の疾患に関連していることもわかっています。

自分磨き、歯磨きは大切にしたいですね。

関節を保つためには…

関節をうまく使うこと。

うまく使いながら、周りの筋肉を強く保つこと。

ポイントです。

よく動くことです。

壊さないように、負担をかけすぎないように、うまく使うことが、関節を保持するポイントです。

関節は傷み過ぎてしまうと…

交換が必要になることもあります。

つまり、手術ですね。

手術には、手術のリスク。

人工関節にも、親和性も含めた、様々なリスクがあるのも事実です。

手術はできれば受けたくないですね…

うまく使い、よく動くことが、手術を回避するポイントです。

歯も関節も、交換ができることもあれば…

できないときもあります。

よく保つこと…

大切にしたいですね。

空調機の不具合は、保とうと思っても難しいときもあるようです。

10年以上過ぎると部品が製造していないこともあるようです。

資本主義経済という感じもします。

ということで、新しいものに交換が必要になるのかもしれません。

機械も人の体も、うまくつきあい、うまく保ちたいですね!

どなた様も素敵な木曜日をお過ごしください。