下町ロケットの第７話を観ました。
予想外でした。
まだまだ、試練があった佃製作所でした。
前回で試練は終わりではありませんでした。
ただし、これから、展開が変わりそうです。
このドラマ、観ていて感じたことがあります。
間違いなく、ドラマの世界と感じます。
リアリティーを追求しているとのことでしたが、間違いなく、非現実を演出しています。
感じとしては、舞台感覚の演出なんだな？
ふと、気がつきました。
長回しのセリフと演出。
敵と味方の明確化。
わかりやすいコスチュームと舞台設定。
これは、間違いなく舞台です。
だから、セリフが熱く、セリフに引き込まれるわけです。
舞台感覚の演出。
このドラマの面白さとわかりやすさのポイントかもしれませんね。
次回に向けた終わり方をしていましたが、展開が変わる終わり方でした。
そして、次回は時間を拡大して放映するようです。
ちょっと楽しみです。
阿部さん演じる佃さん、いい感じです。
今週の日曜日も楽しみですね。
はいっ！