健康寿命を長くすること。
これが、私の思いです。
どうしたら長くなるのか?
病気の予防を行うことも大切ですが、運動の習慣化がポイントになります。
できれば、年齢が若いうちから運動を行うことが好ましいんです。
そのためには、運動やスポーツを観るものではなく、やるものと意識づけすることです。
下手でもいいんです。
何でもいいから始めて続けることです。
始めて、続ければ、うまくなるには、楽しくやるには、体力をつけるにはどうしたらよいのか?と考えるようになります。
できれば、若いうちから運動をやることに馴染みましょう。
今まで、運動をやったことがない人が、五十や六十になってから、運動を始めて、続けることは簡単ではありません。
運動を行うこと。
結果につながる運動の方法論は、健康だけではなく、仕事や生き方にも関係していきます。
運動を論理的に考えながら行うこと。
このことは健康寿命だけではなく、様々なことに応用できます。もちろん、健康寿命も長寿化にもつながります。
さあ、何でもいいので運動生活を始めましょうね!
はいっ!