昨日は日曜日。
下町ロケットもフィナーレでしたね。
昼から夜まで、最終回に向けての、番宣の番組が目白押しでした。
夜も拡大バージョンですが、コマーシャルの時間も拡大バージョンでした。
私は録画でコマーシャルは飛ばしての視聴です。
本編については…
やはり、鉄板のストーリーでした。
ただし、見どころは、皆さんの目でしたね。
いやあ、赤い…
すごい充血度でした。
みんな目が赤いんです。
鬼気迫る赤さです。
阿部さんの目力と胆力は感じることが多くありました。
阿部さんだけではありません。
いやあ、迫力の舞台演出でしたね。
赤い…
そんな出演者ばかりでしたね。
そんな感じで迫らないで…
と感じます。
仕事に対する、大切な思いを感じさせます。
最終回は、阿部さん、小泉さんの二人芝居、プラス、おまけの吉川さんという感じでしたね。
世良さん、今田さんの、登場は極力少なくしたのでしょうね。
そこで、物語のシリアスさを薄めたのだと思います。
技術者のドラマとしてのフィナーレに向かいます。
いやあ、熱かった…
あの台詞回しも、凄まじい、長回しでしたね。
実は人気の原動力になったロケット編はほとんど観ていません。
総集編は録画をしてあるので、夜長とおやすみの楽しみにしたいですね。
さあ、今週も自分の中のロケットを飛ばしましょうね!