先日の角松さんのライブの余韻がまだあります。
音楽を聴いて感動をもしましたが、別の意味で、かなり刺激も受けました。
角松さんは、やっぱりプロの仕事でした。
ちまたでは音の職人とも言われています。
音の哲学者とも言われています。
かつては、ついてこれる奴だけついてこい。
そんなことを言っていましたが、今では、聴いてしまえば、誰しもが感じてしまうことができる素晴らしい音楽を演奏されています。
35年、続けていること。
続けられていること。
そして、評価を受け続けていること。
それがプロです。
プロは、いつでも、どこでも、どんな時でも、そして、いつまでも同じことができること。
これがプロですね。
そんなことを感じた先日のライブ。
私もプロであり続けます。
整形外科の外来診療のプロです。
いつでも、どんな時でも、どんな環境でも、どんな方に対しても、いつまでも同じ仕事をすること。
同じ仕事が、いつまでもできること。
仕事をした結果で、いい評価をいただくこと。
これがプロの仕事です。
さあ、いつでも、いつまでもプロの仕事を行います。
まずは35年を目指します!
はいっ!
角松さん、今回も感動と刺激を有難うございます!
これからも、ご活躍を楽しませてくださいね!