先日、大門未知子さんのスペシャルが放映されていました。
秋から新シリーズが放映されるとのこと。
その前ふりのようですね。
スペシャルなだけあって、充実した感じでしたね。
ビートたけしさんが、存在感といい味を出していましたね。
もちろん、米倉涼子さんの目力と細くて長い脚も、かなりの存在感ですね。
やはり、米倉涼子さんのキャラがあってのドラマであること、人気があるのも間違いがありませんね。
スーパードクターでありながら、少し米倉さんの地が感じられるキャラなのが魅力につながっているのでしょうね?
今回のテーマは外科と内科の関係は?ということですが、どちらの分野も、今後は必要で存在し続けることは現実では間違いがありません。
確かに切らないに越したことはありませんが、切らなきゃ治らない疾患があるのも事実です。
あっという間の二時間。
ありえないスーパー外科医の女医さんのお話ですが、エンターテイメントに徹しているところがいい感じですね。
定番のシーンやセリフも盛りだくさんで、おお出た、という感じで楽しめますね。
私、失敗しないので…
いたしません…
御意!
と名セリフが、いい感じで、気分転換になりますね!
出たぁ、という感じになれますね!
そこが、楽しさの一つになっています。
秋からのドクターXシリーズが楽しみです。
さて、わたしは、ドクター?何でしょうか?
秘密です!