おはようございます。
今日も有難うございます。
青空が広がる気持ちがいい秋空です。
気持ちがいいと思えることに感謝です。
今からどうする?
これからどうする?
これが人生を楽しくするポイントですね。
やりたいことをたくさん持つこと。
夢はたくさん持つことです。
できるようになるにはどうしたらよいのか?
やれるようになるにはどうしたらよいのか?
これもポイントですね。
先日、ラグビーの平尾誠二さんが亡くなられました。
ミスターラグビーと呼ばれるぐらいの方。
私たちの世代では、かっこいい男の代表。
伝説の人になってしまいました。
53歳とのことですが、まだまだ、やれることもあったのでは?
とも思います。
ラグビー界の偉人と呼ばれた方は早逝される方が目立ちます。
上田昭夫さん、宿沢さん、洞口さん。
私の世代のラグビー好きには、皆さん、ヒーローです。
なぜ早く、逝かれたのか?
もしかしたら、本当はやり切ってしまった。
そんな思いがあつたのかもしれません。
ラグビーというスポーツは熱く、激しいスポーツです。
かなり激しいスポーツ。
体を痛める方も多いスポーツ。
そして、団体スポーツ。
やり切った感が心の中に少しでもあったのかな?
そんなことも思います。
やりたいことを持つ。
どんな時にでも…
やり切った感を持たないように、やりたいことを多く持つこと。
これがパワーの源、生きる力にもつながります。
やりたい人生。
人生に引退はありません。
やりたい人生のお手伝い。
それが、私の思いです。
話が逸れましたが、平尾誠二さんはかっこうよかったですね。
少し前のメディアの映像では太った?
とも感じましたが、昨年、手術を契機に闘病に入り、かなりお痩せになられていたとの話しも聞きました。
お疲れ様でした。
平尾誠二さんのご冥福をお祈りします。