おはようございます。
今日も有難うございます。
秋から冬への変化を感じられるのが勤労感謝の日。
もうすぐ冬だな、と思います。
さて、勤労感謝の日。
働けることに感謝です。
働いている方にも感謝です。
感謝、つまり有難いと思えること。
人それぞれですね。
当たり前と思ってしまったり、希望ややりたいことが明確ではないと、有難いと思いにくくなってしまうようです。
人間、生きているだけで有難い存在です。
有難いと思えるかは、実は感情から来ています。
感情は反応であり、またトレーニングでコントロールも可能になります。
まずは自分の存在を肯定することから始まりますね。
全ての人間には可能性があります。
役割があります。
自分の役割が何なのだろうか?
そこに気がつくと、自身が存在していることに感謝ができ、日々、有難いと思いながら生きることができます。
いいこと、有難いこと、予想以上、期待以上のことを、常に心がけながら、頑張っていると、自然に関わる方々から感謝されるようになりますね。
感謝をいただけるのか?
日々の生活の中に、自分ができることがあります。
小さなことを大切にして続けていると、気がついてくれる人、わかってくれる人が出てきます。
裏を返すと、気がついてくれない、わかっていただけないのは自分ができることをやっていないからです。
本当に一生懸命なのか?
頑張っている姿は、まだ結果が出ていなくても、有難いなと思えます。
本当に頑張っている人は、口に出さなくても、あぁ頑張っているって、伝わります。
頑張る姿は、美しくも思え、感謝したくなりますね。
本当に頑張っている人に感謝を込めて…
勤労感謝をしたいですね。
また、感謝をされる仕事をしたいですね。
私たちは、できることをやります。
医療の世界では、できることと、できないこともあります。
できないことはやれません。
できないことは、基礎研究の先生方に頑張っていただきたいと思います。
私たちは町のお医者さんがいるクリニックとして、できることをやらさせていただきます。
今日と明日はおやすみをいただいています。
感謝です!
整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みは明後日の金曜日のお越しをお待ちしています。
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