紅白を観て…

おはようございます。

今日も有難うございます。

一月三日の火曜日の朝です。

青空が心地がいいですね。

診療再開は、6日の金曜日からになります。

お時間には余裕を持ってお越しくださいね。

年末に紅白歌合戦を観ていて…

時代が変わったのか、NHKさんが変わったのか、それとも自分自身が変わったのか…

世の中には変わらないものは、何一つないのですが…

思うところがありました。

楽しいことや、楽しみは受身ではなく、自分から楽しもう。

自分で楽しもうと思うことが大切なんだなと感じました。

紅白歌合戦は、この数年は続けて観たのですが、今回は練れていないと思ってしまいました。

視聴者のためにという気持ちが少なかったのでは?

と思ったのは、私だけではないでしょう。

審査の基準も視聴者は、複雑な思いがあったのではないでしょうか?

紅白に果たして、勝敗が必要なのか?

という議論にもなってしまいそうですが、視聴者も参加をさせる評価基準なのであれば、もう少し視聴者に配慮をした評価基準にしたら良いのでは?

と思う私でした。

SMAPさんのための15分を、どのように再構成するかで大変だったのかもしれませんが…

タモリさんとマツコデラックスさんのコントも、無理やりさせた感が否めないですね…

全く、お二人のキャラクターと個性を生かしきれていない…

司会のお二人も頑張っていたのでしょうけれど…

残念な感じがしてしまったのは私だけではないでしょう。

テレビというメディアは受身のメディアです。

NHKさんの放送、そしてテレビという媒体のあり方を考えさせられる年末でした。

受身では、楽しさも半減かなと思った放送。

視聴者参加型にするのだったら、視聴者も楽しめて、喜べる番組作りを、と思ってしまいました。

さあ、気分を切り替えて…

新年は、いつものエフヨコのモーニングステップスですね!

ラジオって、伝わるように、パーソナリティーやDJの方が頑張っていますよね!

エフヨコの朝は、やさしいんですよ?

横浜の朝はモーニングステップスですね!

栗原さんに感謝です!