おはようございます。
今日も有難うございます。
青空がさわやかな日曜日の朝。
今年一番の寒気とのこと。
一部の地域では大雪だとか?
雪には気をつけたいですね…
ただし、雪がないと生活が成り立たない方もいます。
ところと場所と環境が変われば?
という感じですね。
都会の雪はうまくつきあいたいですね。
雪と言えば、私にとってはスキーですね。
しばらくスキーはやれていませんが、またやりたいと思っています。
恵まれていたことに、中学校と高校の時に学校行事でスキー学校があったことが、経験として大きいものでした。
最初の二年間は、菅平のキャベツ畑での練習でした。
もちろんリフトもありません。
板も木や竹の板もあった時代。
ビンディングも足に紐でくくっていた時代です。
キャベツ畑を登ったり、降りたりを繰り返してレッスンを受けたものです。
おかげで体力もついた気がします。
その後、数年が過ぎ、バブルの時代になり、「私をスキーに連れてって」という映画が流行り、世はスキーブームになります。
社会人になってしばらくスキーには行けていませんでしたが、数年前にスキー場に足を運びましたが時代は変わっていました。
久しぶりのスキー場はスキーヤーが少なくなり、スノーボーダーが多くなっていましたね。
そして、全てがレンタルでまかなえる状況になっていました。
スキーウェアもスキーもブーツもストックもレンタルができますね。
そして、何よりも、スキー自体が操りやすくなっていました。
バブルの時代のスキー場を知る者としては、今のスキー場はスノーパラダイスかもしれません。
スキーはゴルフほど気軽なスポーツではないんですよね。
ゴルフだと仕事とコミュニケーションを兼ねてとも言えますが、スキーはそうは言えません。
数年前に行った時に、まだ体が覚えていたことは感激でしたね。
自転車と同じなのかもしれません。
やはり、スポーツは若い時、小さい時に経験をしておくものです。
その経験は、後になっても生きてきますね。
介護予防に幼少時の運動経験がつながるという統計があります。
まさか、幼少時の経験がそんなことに関係しているとは誰も思ってはいないでしょう。
ですが、後々まで、人生に運動やスポーツの経験がプラスになることは、大人が見せておくことが、これからの日本を元気に強くしていくためには必要になりそうです。
若い時、幼少時の経験を大切にしたいですね。
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