おはようございます。
今日も有難うございます。
春分の日の月曜日。
連休の二日目です。
お彼岸という日でもありますね。
過去には感謝、みらいには希望、いまは現実。
そんな感じですね。
竹中直人さんと竹内まりあさんが、お誕生日だとか?
いずれにせよ、お彼岸の春分の日は別れや出会い、お祝い、旅立ち、お迎えなど、人々の思いが交錯する一日ですね。
人間って、感情の生き物ですから、過去やみらいに情を絡めて、今を楽しむことをしていますね。
情にはとらわれることなく、情とは、うまくおつきあいをしたいものですね。
今を、本当に生きているのは、自我が形成されるまでの、子どもが、そんな存在かもしれません。
素直で、現実をそのまま受け止めて、いまの現実に対して、率直に対応と反応をして生きています。
迷ったときや、戸惑ったときは、自我が形成されるまでの子どもの姿を観ていると、人間とは何ぞや?
ということに気がつかせてもらえるかもしれません。
また、自我が形成されるまでの子どもは、大人の鏡みたいな感じですね。
自分が変われば、周りも変わる?
そんな感じでしょうか…
春分の日の月曜日、いかがお過ごしですか?
素敵に過ごしたいですね?
整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みは明日のお越しをお願いいたします。