医師たちの恋愛事情 というより後始末?

さて、昨晩も、観てしまいました。

最近の恋愛事情…
というか、後始末という感じもします。

今回のテーマは、傷をつけない。

恋愛も医療も、実は人を傷をつけるのが、前提になってしまう場合があります。

誰も傷をつけない?

変化や進む場合も、後退する場合も、何かや誰かが、傷がついてしまいますね。
ただし、傷がついたら結果で、悪くなるときもあれば、良くなる場合もあります。

今回は、傷をつける人を多く演出することで、観るものを気持ちよくさせることを狙っているのでは?という感じでしたね。

あの人は、ちょっと考え中で、どうしようかな…?という感じでしたね。

伊原さんが演じる先生は、男気を出したところ、アレッ?というストーリーでしたね。

こういう流れ?

男気を見せたのに、戸惑いを見せる表情をうまく演じる伊原さんは、いい役者さんだなと思います。

主人公の先生は、セクシーだとか言われているようですが、そんなんかなあ…というのが、私の私見ですね。

さて、現実は、傷に関してはどうなのかな?と思いますが、傷を傷にしない、考え方や生き方がしたいものですね。

傷があっても…
大切なものは誰で?何?
守りたいものは誰で?何?
ということが、今回の話のテーマであり、伝えたかったことのようでしたね。

私は、ドラマはドラマだなというイメージを持ちました。

誰かを傷をつけてでも得る幸せはないのでは?とも思います。

さて、この話はどう進むのだろうか?

と、次の話も楽しみにしてみましょう。

やっぱり、あの方は、ちょっと心を揺さぶられます。守ってあげたいと思わせるのは、演技力の賜物ですね。

この話は、続くということで…

楽しみにしましょう。