おはようございます。
今日も有難うございます。
小雨舞う横浜です。
秋雨ですね。
秋の空は何かに似ているとも言いますが…
優しい雨です。
さあ、この雨にできることは何か?
やれることをやりたいですね?
秋には秋にだけ楽しめることもあります。
楽しみましょう!
さて、ロコモーティブシンドローム。
通称「ロコモ」。
運動器の障害に伴い移動能力の低下した状態です。
このロコモが寝たきりの原因になるんですね?
寝たきりの約半数がロコモに起因していると言われています。
ロコモの予防が寝たきりを少なくして日本を元気にしてくれます!
ロコモの予防が日本を強くしてくれます!
だから「ストップ ザッ ロコモ」です!
ロコモ予防には筋力の保持、もしくは筋力アップ。
そして、骨の強さの保持がポイントになります。
ロコモから寝たきりの原因になるのが、骨折が多くなっています。
ロコモ自体も骨折が原因のことが多くなっています。
ロコモの原因は、骨折、関節の変形、腰部脊柱管狭窄症が、主たる原因になります。
その中でも予防が可能なのが骨折です。
骨を強くすること。
そして、転倒を予防することで可能です。
転倒予防は筋力アップで可能です。
骨を強くするためには?
定期的な運動を継続することと、骨密度を計測して骨粗鬆症の状態と判断されるのでしたら治療を行うことです。
骨密度の計測は、多くの整形外科の専門医がいる医療機関で可能になっています。
特に閉経をされた女性は骨密度が低下傾向になります。
定期的に骨密度を計測して、骨密度の低下の予防に努めたいですね。
骨密度の低下の予防には適切な診断と判断、そして、治療を行うことです。
治療といっても、難しく、そして、危険を伴うものではありません。
状態に応じた治療の提案を、整形外科の専門医の先生ならばしてくれるでしょう。
もちろん、当院でも可能です。
ロコモの予防は、筋力と骨密度を保持して転倒予防をすることが重要です!
当院では「ストップ ザッ ロコモ」に積極的にチャレンジしています!
筋力の保持、骨密度の保持はおまかせください!
日本を本当に元気にするために?
「ストップ ザッ ロコモ」です!
整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みはおまかせください。
当院の公式Facebookファンページ、町のお医者さんの痛みラボのファンページも宜しくお願いいたします。
当院のスタッフとして一緒に元気のお手伝いをされたい方は、採用情報ページを参考の上、連絡、履歴書の送付をお願いいたします。改めて、こちらから連絡をいたします。
ストップ ザッ ロコモ!
本日は木曜日のため、お休みをいただいています。