年が明けて、連休が過ぎて、この数日、腰が痛いと感じて、来院をされる方が多くなっています。
私のところは整形外科のクリニックです。
もちろん、腰痛はおまかせください。
整形外科のクリニックを訪れる方は腰痛の患者様が、一番、多い状況です。
もちろん、整形外科の専門医が腰痛の治療が得意なことは間違いがありません。
お休みの間に、腰を捻ってしまい、腰痛になられる方が多かったようです。
いわゆる、ぎっくり腰。
魔女の一撃とも言われています。
お休み中にご自宅で安静にされていて、少し痛みが軽快されてから来院をされる方も多くなっていますね。
数日、安静にすることで軽快をするケースが多いのですが、原因によっては軽快をしないこともありますね。
ますば、お近くの整形外科の専門医にご相談くださいね!
腰痛で整形外科の専門医にご相談をいただくことは有難いですし、賢明な選択だと思われます。
そのぎっくり腰の原因が何から生じていたのか?
それを知っていただくことは、今後の人生において、うまく腰とつきあう秘訣につながります。
腰痛の原因の判断は、プロの整形外科の専門医におまかせいただきたいと思います。
大抵の原因の診断は、適切な問診、診察、レントゲンの所見で可能になります。
特殊な状況を除いては、MRIやCT、超音波が必要になることはありません。
診療所やクリニックでも、ほとんどの腰痛の原因の判断は可能です。
判断が難しい場合、神経根ブロックや手術加療などの先進医療が必要な場合は、かかりつけの整形外科の専門医に相談するのが無難ですね?
よく相談をしてみましょう。
腰痛は原因を知って、うまくつきあいたいですね?
ぎっくり腰は軽快しても、町の整形外科の診療所にご相談いただければ幸いです。
痛みが残っている場合は治療も行えますし、原因に関してもおまかせいただければ幸いです。
つきあい方のアドバイスもいただけますよ?
腰痛とうまくつきあって、ご機嫌に過ごしたいですよね!