患者さまから聞いた話ですが…
最近、公園から遊具がなくなっている傾向だとか?
えっ、と思うわけです。
なぜか?
遊具で怪我が起きることがあるから、とのことです。
そんなことで、クレームが入る世の中になっているのか?
と公園で遊ぶことが少ない世代の私はそう思います。
公園に遊具がなければ楽しみも半減ですが…
怪我をする危険を学ぶのも公園という小さな社会で学ぶことは大切なのでは?
と思うこともあります。
気をつけていれば、公園で怪我をすることは少ないようにも思います。
それを遊具のせいにする人もいるのか?
ふと思ったことでした。
実は、幼少期の運動経験が老後の健康寿命にも関係すると言われています。
骨折の予防にもつながることがわかっています。
幼少期の経験を大切にしたいですね?
運動は、軽くなく、きつくない運動。
ちょいきつめの運動が健康寿命の延伸につながるとのことでした。
小さな頃からの、体を使った外遊びが重要です。
ゲームもいいけれど、リアルが大切です。
これからの日本を強くするために?
これからの日本のためには、外遊び、公園遊びが大切になりそうな予感がします。
お子さんがいる世代は外遊び、公園遊びを大切にしたいですね?
でもね…
怪我をしてしまうこともあります。
それは仕方がありません。
怪我をしてしまってから、どうするのか?
それが大切ですね。
怪我をしないように?
それが大切ですね。
日本には遊具がある公園があります。
それって、素敵ですね?
ストップザッロコモは幼少期の公園遊びから始まっています!
公園遊びを大切にしたいですね!
はいっ!