順天堂大学の教授の小林弘幸先生が書かれた本で…
「死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい」という本があります。
幻冬舎から発売されています。
まあ、つべこべ言わず、スクワットをやってください。
という内容の本。
スクワットを定期的に継続して行うことのメリットが書かれている本です。
スクワットではなくてもいいのですが、運動を継続して、中高年になっても行う重要性と必要性と理論をわかりやすく書かれています。
いつまでも、健康的に死ぬまで、自分の足で歩いていたいとお思いでしたら、参考になる内容の本です。
ご参考になるかと思います。
運動も、スクワットも、筋力トレーニングも裏切りません。
ちゃんとやれば、理論的に正しいトレーニングを定期的に継続して、栄養と休養を意識しながら行えば、確実に効果があります。
いつまでも、歩ける生活を楽しみたいとお思いの方は、参考にしてください。
良書です!