まだ話題に上がっている、某大学アメフトの問題。
そして、話題になっているのが、ワールドカップサッカーのサムライジャパンのこと。
ワールドカップのサッカーが、日本では盛り上がっていないとの話になっています。
本当なのか?
とと思うわけです。
アメフトの問題も、なぜ、危険なタックルなのか?
その本質が、見ている人や話を聞いている人には伝わっていません。
どうしてなのか?
ふと、思うところです。
以前は、あれほど盛り上がっていたワールドカップ。
また、野球で言えば、WBCもそうです。
プロ野球もしかり、お相撲さんの世界もそうです。
実は巧妙なメディアの企みがそこに隠されています。
そこに、見ている人、読んでいる人、聞いている人が踊らされています。
やはり、スポーツの本質は、見て、聞くことではないのです。
つべこべ言わずに、やってみよう!
これが本質です。
やってみれば、なぜ、あのタックルが危険で殺人的なのかも理解が深まります。
イチロー選手や大谷選手が、物凄いのかはやってみればわかるのです。
お相撲だって、ぶつかってみてわかることもあります。
スポーツの本質は見ることでも、聞くことでも、読むことでもありません。
やることです。
やってみてわかること、そして、楽しめることが増えるのです。
いちいち語るよりも、ああだこうだ言うよりも、やってみよう!
さあ、やってみよう!
なのです。
スポーツも結果ばかりを報じるのではなく、もっとプロセスを報じた方がいいと思うのは私だけではないと思います。
なぜ、結果ばかり報じるのか?
そこに実は楽しさは少ないのです。
やってみて、気持ちよく、楽しくなれるのです。
まずは、やってみて、汗をかいてみること。
上手ではなくてもいいのです。
下手でもいいんですね?
やってみることに意味がある。
そこから、わかることが広がるのです。
さあ、やってみよう?
本当の楽しさを知ってみませんか?
もっと楽しさを感じれますよ?
もっと、スポーツを楽しみたいですね?
いいですね!
スポーツは見るものではありません…
やるものです!
はいっ!