セルジオと聞いて思い浮かぶのは?
どなたでしょうか?
メンデス?
越後屋?
いやぁ、セルジオ越後さん。
今回のワールドカップのサッカー。
16強と喜んで良いのか?
実は、勝っていそうで、本物の勝利はないんですね?
それを、表立って明確に語っていたのはセルジオさんだけです。
10人のチームに一勝しただけ…
なるほど、明快かつ、的を得た解説です。
詳しく聞けば、なるほどと思わざるを得ません。
でもねぇ…
なぜ、このおじさんが指導者として徴用されてこなかったのか?
不思議ですね?
なぜ、外国人が監督として徴用されるのか?
不思議です。
それなりに理由もあるのでしょうが…
少し言語が違う国の方からの指導の方が素直になれることが多いから?
と思うのは私だけでしょうか?
サッカー選手って、素直になりにくい方が多い?
説明ができないことには素直になれない?
だから、外国人の方に、外国語で、外からの視点での指導ならば、素直になれる?
とも思ったのですが、本当のところはどうなのでしょうかね?
でもねぇ、セルジオさんの解説ですが、辛口ですが的確ですよ?
本田選手の足が遅いだとか…
大迫選手、大したことがないだとか…
言っちゃうんですね?
面白さから言えば松木さんですが…
なぜか、指導者にはさせていただけないセルジオさんでした。
そうそう、セルジオ オリバー、という方もいました。
誰それ?
と言われそうですが、知る人ぞ知るですが…
あえて、この場では述べません。
さあ、午後もやりましょう!