疲れるって?
あまり、気持ちがよくありません。
ただし、疲れがあるから、元気もあるわけです。
疲れているってどんな感じ?
疲れの正体は?
少し考えてみましょう。
疲れている?
何が?
ということになりますが?
肉体が疲れているという状態。
神経が疲れているという状態。
脳が疲れているという状態。
精神が疲れているという状態。
という感じに分類できますね。
そして、疲れているという状態は…?
栄養やエネルギーが足りていない状態。酸素が足りていない状態。
また、壊れて傷んでいる状態。
炎症が起きている状態です。
疲れのない状態は?
一言で言うと足りている状態です。
ただし、多過ぎても、また疲れてしまう。
これが、絶妙なバランスです。
ほどほどに足りている状態が疲れていない状態と言えそうです。
肉体には、ほどほどの栄養素が足りている状態。
傷んでいるのだったら回復するまでの休養、休息、栄養が必要です。
壊れているのだったら回復するまでの栄養、休息と休養が必要です。
肉体にも神経にも脳にも精神にも必要な休息は、質の良い睡眠を充分にとること。
ただし、睡眠のとりすぎは、筋力の低下につながります。
個体差もあるようですが、6時間から8時間ぐらいが適当なようです。
脳は眠っている間に、肉体や脳自身、神経、精神を疲労から回復させています。
眠っている間に各種ホルモンの反応で、傷んだ肉体や脳や神経を回復させています。
適度に質のよい栄養を摂り、質のよい睡眠を適度にとること。
これが、疲れない状態のために必要なことです。
さて、精神の疲労の回復のためには?
本物の笑顔と、感謝をして感謝をされること。
感謝と笑顔が精神の栄養になります。
本物の笑顔は?
感謝から生まれます。
感謝して、感謝をされることで生まれる笑顔は本物です。
やりたいことをやって感謝をされること。
感謝をいただくことで生まれた笑顔は気持ちの栄養になりますね。
笑顔にも様々なものがありますが、感謝から生まれる笑顔、やりたいことをやっている時の笑顔を大切にしたいですね。
湧き上がる自然な笑顔を大切にしたいですね?
噂話や人を下げることで生まれる笑顔よりも、本物の笑顔を楽しみたいですね!
気持ちの栄養のために!
疲れないためには疲れの正体を知ることです。
元気が一番ですが…
元気のためには疲れも知ることです。
疲れを知って元気でいたいですね!
さあ、元気でいましょう!
元気が一番です!
いいですね!