おはようございます。
今日も有難うございます。
お盆休み、いや夏休み中の火曜日です。
お盆には、実は宗教的な意味がありますね。
お休みに…
お迎えという意味もあるようです。
日常生活に埋もれないように、休んで、気持ちと行動に余裕を持ち、お世話になった方やあの人を思い出すというのが、本当の意味合いですね。
心や気持ちの中に、あの方やあの人はいます。
思い出すことで、お迎えするということになるのだと思います。
思い出し、感謝をすること。
それが、本質的な意味であると思います。
この時期、敗戦の日も重なります。
あの夏に日に何を思い、何を感じたのか?
各世代、思いは、結構、様々な時期と思われます。
あの夏、どんな夏だった?
そして、思い出したい夏の日や、思い出したい人はどなた?
そんなことを思うのが、夏のお休みであり、お盆の休みですね。
有難うを伝いたいのは、有難うの気持ちを伝えたいのはどなたでしょうか?
それが、お盆のお休みの意味ですね。
感謝の気持ち、有難うの気持ちを忘れない。
気持ちって、曖昧で、見えないものだから…
宗教的な意味合いを持たせることで、思い出しやすく、そして、気持ちとしてハッキリと指せてくれるのが、この時期のお休みの意味なのかもしれません。
生かしていただき有難う。
お陰様で、今があります。
そんなことを感じさせてくれる夏のひとときが、夏休みであり、お盆休みなのかもしれませんね。
ふと、そんなことを思う、この時期のお休みのひとときです。
まだ夏休みです。
有難いひとときです。
さあ、やってみましょう!
熱い夏です!
感謝!