時間の流れの中で?

おはようございます。

今日も有難うございます。

始まっています。

火曜日の朝です。

秋の連休明けの朝。

始まっているわけです。

今週末は第二弾。

さらに始まります。

秋の連休第二弾です。

今週の時間の流れは早くなるのですが…

益々、時間の流れを感じる一週間になりそうです。

できることをやる。

やれることをやる。

それが基本なのですが…

やれることは何?

できることは何?

そんなことを考えながら、やっていきたい一週間です。

そんな流れで、一週間はあっという間に過ぎる予感がします。

いつのまにか?

ということにならないように、いつでも、できることとやれることを考えておきたいです。

そんなことの積み重ねが、人生であったりとかします。

いつのまにか、おじいさんやおばあさんになってしまわないように…

時間とも向き合いながら、何をどうする?

そんなことも考えながら、できること、やれることを明確にしたいですね。

時間そのものは、ずっと流れてゆくもの。

もしくは、ずっと向かってくるものです。

時間の流れに自分は、どう乗るのか?

どこの時間の流れに乗るのか?

そんな感じで、そこで、できること、やれることを、タイミングを逃さず、やっていきたいものですね。

実は、やりたいことやできることは、そこかしかしこに見つかります。

見つけて、その時にどうする?

どこまで、どうする?

そんな感じですね。

自分ができたこと、やったこと、やれたこと?

振り返って、明確に表現できるような生き方をしてきたのか?

人間の生きがいって、そんなものなのかもしれませんね。

そんなことが多くあると、なんとなく生きていてよかった。

生きてきたな、と思えるのかもしれませんね。

ふと、秋の連休第一弾で思ったことでした。

今週末は、秋の連休の第二弾です。

いつのまにか秋?

そこを楽しめるように、きちんと眼を開いていたいものです。

生きているって感じられることです。

さあ、今週も元気のお手伝いをいたします。

始まります。

流れに乗りながら、今週もやりましょう。

時間は流れていますからね?

そこから見えるものからできることとやれることを大切にしたいですね!