観ました。
録画で…
鉄板のストーリー。
ハラハラとさせられますが、結局は一件落着には落ち着く。
それは間違いがありません。
阿部寛さんが正義なんですね。
血走った目で話す熱い言葉が、通じるのです。
その周りにいる方々が、いかに引き立て役か?
それが、痛いほど伝わってきます。
阿部寛さんの熱い話なのです。
ギアゴーストさんも引き立て役なのです。
阿部寛さんの、血走った目と思いに添い遂げたい。
そう思えるのであれば、最後まで、ついていけます。
みんな、結局はついていくのです。
その引き立て役が、様々な個性で登場してくるのが、このテレビドラマです。
わかるかな?
そんなお話です。
さて、石原軍団の神田正輝さんと徳重さん。
いい味出してますね?
苦労されている?
やっとありついたメジャーなお仕事が、実は引き立て役?
でも、いい味です。
松田聖子さんも、その味が美味しかったのかもしれません…
あっ…いけない…
暴走です…
徳重さんは、特に崖っぷちなのか、名演ですね…
イモトさんの演技もいい感じです。
今後も、石原軍団の活躍に注目したい、下町ロケットです。
ピコ太郎さんや尾上菊之助さんも引き立て役。
コーヒーのようなものです。
日曜日が待ち遠しい、この頃です。