栄養が大切です。
栄養はどこからやってくるのか?
体の栄養は、実は口から入ります。
自然には…
心の栄養は?
色んなところから感じられますね。
さて、栄養ですが…
自然には食べることで、得られます。
食べること。
食べられることが、一般の方、健康な方には当たり前にできます。
当たり前になると、自分が食べれない、食べられないなんて、想像もつきません。
でも、食べられることは、幸せであり、有難いことです。
実は栄養を摂ることは、適度なぐらいがちょうどいいのですが…
食事に感情という調味料がかけられているのが人間です。
美味しいと思えることが有難いことです。
美味しいと思っても食べられないよりも、食べられる有り難さも大切にしたいものです。
実は食べることにも筋肉が必要です。
体の筋肉が少なくなってくると、食べることすら、億劫になってきます。
そうならないためには、動き続けることが大切です。
動くことで、筋肉に刺激が加わり、筋肉が強く保たれます。
実は刺激は強い方が、いいようです。
人間の体は刺激に、そして、環境に慣れるようにプログラミングされています。
動くと体は、そして脳は栄養を欲します。
適度に動いて適度な食事が大切です。
ヨガの行者や修行僧ならば、そんなに食事の量は必要ありません。
また、摂り過ぎの食事は、体全体にとっては負荷にしかなりません。
食事はバランスが大切ですね。
適度に動いて、適度に食事。
そして、食事が摂れる有り難さと喜びを忘れないようにしたいものです。
何を食事でいただいているのか?
それを知っておくことも、より効率よく、現代社会を生きていく上では重要です。
何をいただいたのか?
そこは大切です。
身体はいただいた食事と言葉で作られるものです。
素敵な言葉を自分自身にかけて、有難い食事をいただきたいものですね。
食べているもの、いただいているものの有難さを感じていたいですね。
生きていることは有難いこと。
食事も大切で有難いですね。
今日も元気のお手伝いをていただきます。
一緒に元気です!