昨日は、医師たちの恋愛事情の行く末が明らかになりました。
明らかと言ういう表現だと嘘になりますね。
医師たちへの偏見と妄想が明確になったということですね。
医師だって恋愛もします。
不倫だってします。
結婚もします。
再婚もします。
できれば、いい仕事もやりたいと思っています。
常に、そのときの状態でベストを尽くしたいとも思っています。
ただし、ちょっとわがままで、自信過剰で、正直なひとや、シャイなひともが多い職種であるのは間違いがありません。
だから、ドラマの素材にされやすいのですね…
医師ができることや、やることは、その場、そのときによってやれることは違うんですよね。
昨日の話しは、間違いなく、妄想であり、偏見もありますね。
私も、若い頃は、職場で起きて、職場で寝る時間が多かったと思います。
ただし、それだけだと、感性が乏しくなります。
私たちの仕事は、人を相手にする仕事です。だから感性は仕事において、大事な要素になりますね。
かと言って、感性だけでも駄目だとも言えます。
何事もバランスです。
昨日の話しも、ちょっと違うんじゃない?
と思った同業のおじさんは多いでしょう。
あの先生、やっぱりね…と思った方も多いかと思います。
二の腕が、ちょっとムチッとしているのは愛敬で、年齢もあるかもしれませんが、いまも現役なのはうれしいかもしれません。
やっぱり、女優さんには夢があります。夢を感じさせてくれますね。
工さんは、ちょっと前のグンちゃん?
とも思いました。
ご飯を作ってあげるねっ?
と言うセリフにドキッとしたおじさんも多いかもしれませんね。
さて、結婚の結論ですが、一部、諦めたり、捨てる部分があるとも、表現していましたね。
これには、うなづく部分と疑問な部分もあります。
一緒に生きていくことと、言わさせていましたね…
これは、いいんじゃないの?
それに、ずっと一緒でいることを約束をするということを付け加えたいと思うおじさんでした。
他の二組も、それぞれですね…
まあ、好きな人は止められないんじゃあないの?と思ったのは私だけではないかもしれませんね。
恋愛話から離れますが、大学病院という設定で、図書館を効果的に使っていましたね…でも、図書館で恋愛話はしないでしょう?話せないよなあと思う、元大学病院勤務のおじさんでした。
さあ、医師たちへの妄想話もひと段落です。
さあ、現実の世界を大切にさせていただきます。
やっぱり、かわいいと思いますね…
まあ、女優さんだからね…
おしっ、やるぜっ!