筋肉と骨の役割は?
筋肉は…
身体を動かす機能があります。
血液を流すポンプ作用も担っています。
細胞を入れ替える代謝作用も補助しています。
そして、体の外見を作ったり、守ってくれるものであったりとかします。
骨は…
体の動きを支える作用が主な役割です。
軸や支点になります。
そして、守る作用も担っています。
ミネラルを蓄える部分です。
そして、一番、大切なのは、血液を作る場所になっています。
実は骨と筋肉は、動くだけの役割と役目なのではありません。
血液を作ったり、流したりする作用もあります。
ということで、筋肉も骨も元気なことが大切です。
そのためには?
運動が必要です。
適度な負荷の運動を定期的に、継続して行うこと。
週に150分以上は心がけたいですね。
少し心拍数が上がるぐらいの負荷の運動を心がけたいですね。
40になるまでは、激しい運動を行っても適応できますが…
40を過ぎると、怪我につながってしまうこともありますから、40を過ぎたら、怪我をしないように注意をしながら運動を始めて、続けたいですね。
骨と筋肉を元気にして、いつまでも動けて、元気に生きていきたいですね?
そんなお手伝いをさせていただいています。
いつまでも元気で!
それが思いです。