日本男子の健康寿命が70歳前後。
日本女子の健康寿命が74歳前後。
これでいいのだろうか?
だめです。
介護にお世話になる時間が平均して15年前後。
それでいいのだろうか?
ふと思うわけです。
実は介護の予防は可能です。
関節や軟骨を傷めないで筋力をアップし、筋肉を保持すること。
もしくは、筋肉を強くすること。
血管と気持ちの柔軟性を保つこと。
これで可能になります。
つまり、適切な運動で可能になるわけです。
有酸素運動を週に5日は行うこと。
無酸素運動、つまり筋力アップトレーニングを週に2日は行うこと。
そんなことが、行える社会環境にすることが、これからの日本のためには重要です。
運動を積極的に行える環境。
トレーニングが積極的に行える文化を整えること。
しかも、若いうちから取り組めるようにすることが重要ですね。
それが、健康寿命の延伸のためには必要です。
私たちのミッションは健康寿命の延伸です。
一緒に健康寿命を延ばしたい!
それが思いです。
若いうちから取り組みたいですね!
いいですね!
それが効果的です。
やりましょう!