おはようございます。
今日も有難うございます。
春分の日の木曜日はお休みをいただいています。
春分の日に思うことが多くあります。
過去には感謝、未来には希望、今は現実。
そんなことを思う日ですが…
感謝をしたい人、感謝を伝えたい人に、感謝を伝えるのが春分の日なのでは?
そんなことを、昔の人は考えたのかもしれませんね。
ふと、昨年の春分の日は雪の日であったことを思い出します。
実は水曜日でした。
珍しい三月の雪で、記憶に残る春分の日。
ああ、あれから一年が過ぎたのだな?
この一年を思うことも多くあります。
春分の日が過ぎると、桜の花が一気に花開きます。
桜の花が記憶に彩りを加えてくれますね。
年末年始、お正月よりも、私にとっては春分の日の方が節目に感じられます。
春は別れと出会いがある季節。
そんな季節感が強く感じられるのが、この春分の日です。
お彼岸ということもあり、深い思いを巡らせられますね。
生きていられることに感謝ができる一日でもありますね。
先人の方々がいるから、今の自分がある。
人と人のつながりがあったから、今の自分がある。
そんな過去への感謝ができるのが、春分の日の日の役割ですね。
感謝をしつつ…
生きていることのお手伝いを…
明日から、またさせていただきます。
春分の日に感謝です!
生きています!