おはようございます。
今日も有難うございます。
明るくなっている土曜日。
春の明るい大運動会という感じです。
大運動会は懐かしい感じですね。
あの頃の運動会を思い出します。
運動のきっかけが何か?
そう思います。
最近の運動会は徒競走でも順位をつけないとか?
単純に体を動かして、疲れても、気持ちがいいことを思い出したいものです。
汗をかくことが気持ちがいいことであること。
実は気持ちがいいんですよね。
気持ちのいい汗を覚えていますか?
あの時の?
そんなことも思います。
汗をかくことが気持ちのいいことであったことを思い出して欲しいと思います。
痛いけれど、1日か2日が過ぎると軽くなる筋肉痛を思い出して欲しいと思います。
筋肉痛は痛いのですが、ほんのりと心地よさが感じる痛みであったと思います。
回復をする痛みが筋肉痛です。
そして、汗をかくぐらいの運動をすると、心地よく自然に眠れることもありました。
思い出して欲しいと思います。
そんなことが、幼少期の運動会にはありました。
いま、幼少期に運動を経験することが少なくなっていると言います。
また、運動をしたとしても、怪我を恐れて軽い運動しかやらないことが多いことも多いようです。
それでは運動にならないのでは?
とも思います。
確かに安全に行うとこも大切です。
怪我をしないように大人世代が見守りつつ…
幼少期には体を動かすことの経験をして欲しい。
そんなことを思います。
このままでは、日本は弱くなってしまいます、
怪我をしないように運動をして、体を強くする喜びと楽しさを知って欲しい。
それが思いです。
幸いなことに…
幼少期の時の骨の痛みや筋肉の痛み、関節の痛みは、休めば回復をすることがほとんどです。
休むことも覚えながら運動を続けることが大切です。
怪我にさえ注意をすれば、運動は素晴らしいんですね。
実は生きていることを実感できるのです。
運動の原体験は幼少期にあります。
幼少期の運動経験を大切にしたいですね。
春の大運動会は楽しみですね?
楽しくお過ごしください!