角松敏生さんの東京少年少女のツアーが終わる。
週末の中野で千秋楽であったようです。
レポートを読んでいると、かなり、素晴らしいライブであったよう。
音も素晴らしいのはもちろんですが、ライブとしてのパフォーマンスとして妥協を許さない角松さんの姿勢に、参加のパフォーマーが、仕事という姿勢を超えたパフォーマンスを行ってくれたからなのでしょうね。
若者たちのダンスパフォーマンスが素晴らしかったようです。
角松さんが、ご自身のお子さんに被せて、このアルバムを作られて、ライブに臨まれていることが感じられそうです。
今回はライブに参加はできませんでしたが…
再来年の40周年記念の横浜アリーナのライブを楽しみにしています。
行きたかった…
でも、しばらくの間は楽しみがあるので、日々、頑張れますね!
東京少年少女!
少年少女よ!
夢を持て!
いいですね!